お店のタイプごとに活用例をご紹介

オーダーシステム
活用例

お店のスタイルに合わせて、注文から会計まで使えるおすすめのオーダーシステムをご紹介します。
経営する店舗の業態に近いものを選択してください。

前会計
後会計・受け取りと同時に会計
イートイン

前会計

ラーメン店の場合 フードコートの場合

後会計・受け取りと同時に会計

居酒屋の場合 ダイニングの場合 ファミリーレストランの場合
前会計
後会計・受け取りと同時に会計
テイクアウト

前会計

ファストフードの場合

後会計・受け取りと同時に会計

弁当屋の場合

「近い活用例がない」「複数組み合わせて使いたい」「ひとつだけ使いたい」などのご要望もお気軽にご相談ください。
店舗の注文スタイルや予算に合わせたオーダーシステムを提案します。

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より当てはまる方を選択してください

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ラーメン店
フードコートタイプ

お会計が終わってから店内でお食事を提供。 ラーメンやフードコートなど業態がこちらのタイプに当てはまります。

活用例

居酒屋
ファミレスタイプ

店内でお食事を提供後、退店時にお会計。 居酒屋やレストランなどの業態がこちらのタイプに当てはまります。

活用例

弁当屋
タイプ

来店してから注文と会計を行います。カフェや、移動販売などでご活用いただけます。

活用例

ファストフード
タイプ

来店前にお客様がスマホで注文~お会計までを行います。
ファストフードなどでご活用いただけます。

活用例

オーダーシステムを活用して、飲食店のあらゆる課題を解決!

オーダーシステムを
導入するメリット

メリット01

人件費削減・人手不足の 解消

メリット1

ご来店のお客様自身が注文・決済を行うので、会計時の手間を省くことができます。その分、スタッフは配膳や調理に専念することができ、人件費のコスト削減につながります。求人費用の削減や人手不足の解消なども期待できます。

メリット02

オーダーミスの削減

メリット2

ドリンクの割り方やトッピングなど、オーダー内容の聞き忘れを防ぐ機能や、細かい注文があった際のフリーテキスト機能などが充実しているので、厨房への伝達ミスを防ぐことができます。

メリット03

お客様のタイミングで
注文しやすい

メリット3

お客様自身のタイミングで注文できるので、注文機会の損失を防ぐことができます。「注文したいけどスタッフが忙しそうで呼びとめずらい」などの注文に対するお客様の心理的なハードルを下げることができます。

メリット04

メニュー表のバリエーション・更新性

メリット4

管理画面からメニューを更新するだけで、端末に反映させることが可能です。従来の紙のメニュー表で行っていた印刷や加工・製本といった、手間のかかる作業はいりません。また、昼と夜でメニューを分けて表示することもできます。

メリット05

デジタルコンテンツによる販促

メリット5

お客様へおすすめするメニューを目立つように表示します。詳細な説明と写真を用いてアピールできるので、具体的なイメージがつかず注文されにくかった商品も注文の機会を増やすことが期待できます。

メリット06

外国語対応が手軽に
できる

メリット6

多言語対応のオーダーシステムを導入することで、言語の違いによるコミュニケーションの不安を解消し、安心して外国人のお客様をお迎えできます。外国人のお客様が多いお店には大変便利です。

メリット07

スタッフの教育コスト
削減

メリット7

直感的に操作ができるため、メニューを覚えていなくてもすぐに使いこなせます。これにより、注文の取り方を教育するために費やす時間を削減できます。その分スタッフは他の業務に専念できるようになります。

メリット08

低コストで導入できる

メリット8

お客様のスマホから注文するモバイルオーダーシステムなら、端末費用がかからない為、導入コストを抑えることができます。各テーブルにQRコードを準備するだけで始められます。

メリット09

衛生管理の向上に
つながる

メリット9

現金を触ることがなくなるため衛生面のリスクを軽減できます。現金に触れると、都度手を洗ったり、消毒しなければなりません。会計のやり取りをなくすオーダーシステムは衛生面のリスクを下げることが期待できます。