2017.02.06

POSレジを活用した飲食店の管理方法

POSレジを活用した飲食店の管理方法

飲食店経営に必要なのは、美味しい料理を振る舞うことや、丁寧な接客サービスだけではありません。営業後のレジ締め、帳簿付け、アルバイトのシフト管理など、営業時間外でもやることはたくさんあります。こうした様々な業務は手間がかかることが多いのですが、POSレジを活用すればスムーズに業務を行うことができます。ここでは、そのPOSレジの機能を活用する方法についてご説明します。

注文受付時

手書きの伝票で注文受付を行う場合、ホールスタッフがオーダーをとり、伝票に記入して、キッチンに伝達するという3つの行程が必要となります。一般的なこの方法だと、スタッフが自らキッチンまで伝票を渡しに行かなければなりません。
また、混雑時には伝達が遅れたり、忘れてしまったりといったことも考えられます。こうした伝達の遅れやミスがあると、肝心な料理の提供にも悪影響を及ぼし、お客様を必要以上に待たせてしまいかねません。
しかし、POSレジの場合、オーダーエントリーシステムと連携することで、こうした受付注文時の手間を最小限に抑えることができます。オーダーの受付はハンディ端末でメニューを選択するだけなので、わざわざ手書きで伝票に記入する必要はありません。入力したオーダーのデータはすぐにキッチンまで転送されるため、ホールスタッフが伝えにいく手間も省けます。
このように業務の流れがスムーズになることで、お客様の待ち時間を短縮することができます。


お会計時

お会計時

従来のいわゆるガチャレジの場合、会計の際は伝票に記入されたメニューを一つひとつレジに打ち込んで集計を行ってきました。しかし、このレジの場合は、注文数が多くなればなるほど、メニューを打ち込むことに時間がかかり、さらにはミスをする可能性も出てきます。間違った場合、その訂正にも時間がかかり、気付けばレジ前にお客様の列が…ということも。
一方、オーダーエントリーシステムと連携したPOSレジの場合、注文を受けると同時に、売上情報が登録されます。そのため、会計の際に、メニューを打ち込む必要はありません。データを呼び出すだけで会計伝票を作成することができるのです。会計に時間がかからず、お客様を待たせることがないということが、大きなメリットです。
また、これらのデータはPOSレジ側で管理されています。そのため、オーダーエントリーシステムと連携していない場合でも、注文を手動でPOSレジに入力すれば、会計時の負担や手間を軽減することができます。


売上計算時

売上計算時

店舗では、その日の営業が終わると、レジ締めの作業が行われます。売上の集計やレジ内の現金のチェックなどを行うという性質上、レジ締めはすべての会計が終わった後でないと始めることができません。レジ締めが長引けばそれだけ帰宅時間も遅くなるため、あまり時間をかけたくない作業とも言えます。
このレジ締めは、従来のレジでは、集計や過不足の確認などをすべて手動で行う必要がありました。しかし、POSレジの場合は売上情報をリアルタイムで自動集計してくれます。
そのため、レジ締め作業は現金の過不足を確認するだけで完了します。ガチャレジの場合と比べて大幅に時間を短縮することができるため、閉店作業をスムーズに終わらせることができます。
また、複数の店舗を経営している場合には、売上報告を自動化できるという点もPOSレジの大きなメリットです。


まとめ

今回ご紹介したように、POSレジを活用すれば飲食店での様々な業務を効率よく進めることができるようになります。店舗運営の効率化はもちろん、それによりお客様への対応もスムーズにすることができるようになります。リアルタイムでデータを集計できることから、日時や分類などカテゴリー別に、売れたメニューを分析することもできます。店舗運営の効率化、業務の負荷軽減を目指すなら、POSレジの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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